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ドラクエX オリジナルWEB小説

この小説は「ドラゴンクエストX(目覚めし五つの種族)オンライン」をモチーフにした二次創作小説です。実際およびゲーム内の団体、事件、人名※1 、ストーリー※2 、その他は一切関係ない、フィクションノベルズです。なので、本編の内容や設定と異なった内容や設定になると思います。もう一つのアストルティアを舞台にしていると考えて下さい。基本的に趣味での公開なので、予告なしでの公開終了又は更新停止はご了承ください。内容に誤り、誤字脱字などがありましたら報告お願いします。 感想や、励ましの言葉などをコメントに残していただければやる気につながるので、そこもよろしくお願いします。 ※1一部登場キャラクタ(ゲーム内に実在するキャラ)に関連性がありますが、実際にプレイしている方の名前は仮に一致したとしても一切関係はありません。 ※2実際のストーリー(クエストイベントも含む)を参考にする事があるのでネタばれをしたくない方の閲覧はご遠慮下さい。追記:ver,2 「ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン」も参考。

現在は定期更新中です!毎月10日更新。次回更新(29話)は12月10日です。

管理人の諸事情により、只今更新を停止させていただいております。
状況が落ち着き次第、徐々に書いていこうかなと考えているので、少々お待ち下さい。
本当に申し訳ありません。-管理人-



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        26. 27. 28. 甘党もあきらめない(ハロウィンイベント特別編).               

誤字脱字が激しいので、読み苦しいかと思います。すみませんが、間違いを見つけたらコメントか、右横にある報告メッセージ(非公開)から報告よろしくお願いします!
この小説が素人の安っぽい文章なのは仕方ないので、内容だけで楽しんでください。内容も残念ですが、あくまで自己満足のための公開なので駄目だと思っても、文句は言わないでください。


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『ええ、そうだけど・・・名前聞いたの?』「いえ・・・会いました。」『あら、会えたの?よかったじゃない。で、何か話した?』「・・・・・・。」『アテン?どうかしたの?』「・・・・・・。すいません、掛け直します。それじゃあ。」『え?ちょっとアテン!まだはなした ...

「きゃー!街に魔物が!!」外からそんな叫び声が聞こえた。「ウェタートさん!」「ええ、行きましょう!」すぐさま俺たちは横で幸せそうに寝ているププノスさんをおいて外に飛び出した。街の入り口に兵士たちが走っていく。その先にはメタルハンターのような魔物が兵士たち ...

なんだかあたりがぼんやりとしている。なぜだ?まるで霧がかかったかのように視界が悪く、ここがどこなのかさえ分からない。それにしても、俺は何でこんなところにいるんだ?たしかガタラの宿屋で眠っていたはず・・・すると突然視界が冴えて、あたりがよく見えるようになっ ...

やはり便利だ大陸間鉄道。列車は安全に大陸間を渡る唯一の手段と言っても過言では無いし、パスを持っているので、料金はどこまでのっても25G。この価格でガタラまで移動できるのだから感謝しなくては。などと考えていると、お腹がすいてきた。「博士、食堂車ってどっちでし ...

「博士、あの・・・」「何?」「なんで、魔物の発生条件を聞くだけのためにわざわざ場所を移動しなくちゃいけないんですか?」「ちょっと見せたいものがあるのよ。あ、そこ右ね。」博士についていき、本部内を移動中。それにしてもここ世界魔障管理委員会本部は、とてつもな ...

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